いつも本気ということ

シロクマ通信です。

クロンダイクに骨を渡すと、約2時間でこんな風になります。すっからかん。

Before and After

この骨は生のを冷凍したもので、ほんのちょこっと肉がくっついていて、ペットショップの冷凍ケースで売っています。今回のは羊です。牛やバイソンの場合には大きすぎるので短く切断した状態でパックされています。解凍してからあげることもありますし、カチンコチンのまま渡すことも。

骨に取り組んでいる最中はリスが来ようが猫がそばを歩いていようが、もちろん家の中からおいしそうな夕食の匂いがしても、私たちが名前を呼んでも全然反応なし。ただひたすら骨のことだけ。いくら好きだから、いくらシロクマの顎や牙が優秀だからとはいっても、一心不乱に取り組まなければここまで丸裸のすっからかんにはなりません。

うらやましい。

こんなふうに集中してみたい。

考えてみれば、シロクマはおっとりした性格なのに好きなことにはいつも本気です。いやまてよ、全てのことに対していつも本気です。「とりあえず」とか「テキトーに流しておく」とかいう発想がありません。「このくらいで合格点かな」などという姑息な計算もしない。安定を考えて「キープ」しておこうとか、世間の目を気にして「タテマエ」の発言をするとか、全部ない。

なんだか人間やってるのが恥ずかしくなってきました。

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