オオカミとゴリラの共生、ではない。

シロクマ通信です。

ローフードに移行中。

乾燥ドッグフードや可愛らしくパッケージされたおやつを食べているクロンダイクは、人間で言うならスナック菓子と朝食用シリアルばかりを食べているようなものなんじゃないかという考えがどうしても消えません。

訓練用おやつのわざとらしい匂い、私ですら不快なのだから犬はさぞかしうんざりするだろうと想像しました。生の骨をもらって庭へ出て行くときのクロンダイクのうきうきとうれしそうな後ろ姿、普段のご飯がまずいことの証明なんじゃないかと一度思いついてしまったらそういう風にしか見えなくなってしまいました。

いやね、普段のご飯だって一瞬のうちに吸い込んでしまう奴なので、クロンダイクの食欲がないわけじゃあないんですけどね。

犬は基本的にオオカミなのだから生肉を食べているのが正しいのだ、という説。人間は基本的にゴリラなのだから植物を食べているのが正しいのだ、という説。

ヒッジョーにもっともらしく思えます。

しかし、人間と犬には恐らく何万年も食べ物を分け合ってきた歴史があります。それに犬はオオカミから直接進化したわけではなくてオオカミと共通の祖先がいるだけだし、人間だって昔ゴリラだったわけじゃあない。チンパンジーは喜々として肉を食べるそうですし。

はっきりした論理的根拠がないまま、とりあえず近所のスーパーで鶏手羽と豚の骨付きのど肉を買ってきました。締めて9ドル。12回分に小分けしました。しばらく日に2回あげてるご飯のうち片方をこれにしてみます。

クロンダイクには文句はないようです。骨付きなのにいつものように吸い込んでしまい、そのあとは奇妙に満足そうな顔でじっとしてましたもの。いちいち心配するのはいやですから、ゆっくり食べるのに慣れてもらわないと困るなあ。
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3 thoughts on “オオカミとゴリラの共生、ではない。

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