三毛猫、恐るべし。

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シロクマ通信です。前回の続き。

面白いことに、このBARFという犬のエサの選び方、実家の母が猫に食べさせていたものとの共通点がいくつもあります。

ドライフードも猫皿に出てはいましたが、実際には猫の食べていたものの半分以上が猫に指示されてお皿に入れた猫の好物ではなかったかと思います。生もの率も高かったですけれど、骨付き率、丸ごと率も高かった。出汁取ったあとの煮干しなんか想像していただけるといいかと。ときどき近所の鳥もつかまえて食べていましたし。

猫のいるお宅では良くあることかと思いますが、母は猫の魅力の言いなりになって「ぺんちゃんのオチャチミ買ってきたよう♥」と人間より先に猫のために切り分けるなどということをしていました。間違いなく猫のほうが人間より地位が高かったです。

三毛猫ぺんちゃんは毎日エビオス錠を数粒食べていました。嗜好品としてです。猫が欲しがったのです。BARFの本の中に、brewer’s yeastをサプリメントとしてエサに混ぜなさいと勧めている部分を読んだとき、すぐにこれに思い至り、びっくりしました。エビオスというのはアサヒビールの子会社が作っている乾燥ビール酵母です。ビタミンB群がたくさん摂れるほか、微量栄養素がたくさん。猫はわかっていた。猫がわかっているということを母も理解していた。猫のコミュニケーション力、恐るべし。

これ、見て下さい。素晴らしい成分。
http://www.asahi-fh.com/ebios/about/ingredient.html

近所のドラッグストアでブリューワーズ・イーストを買ってももちろん良いのですが、送料入れてもあんまり値段が変わらないみたいなのではるばる日本からエビオスを取り寄せました。なにせぺんちゃんご推薦です。

母はしばしば猫に海苔を食べさせていました。これも猫が欲しがるからです。BARFの本には kelp powder をエサに振りかけると良い、とありました。主にヨウ素を補うためです。海苔には昆布ほどのヨウ素は含まれていませんが、ミネラル類の宝庫です。猫はわかっていた。猫がわかっているということを母も理解していた。猫のコミュニケーション力、恐るべし。

海苔の成分。
http://www.j-nori.com/talk4.html

ぺんちゃんは18歳まで獣医さんにかからず、わがまま放題好き勝手なことをして生きました。最後の日まで自分でトイレに行きました。あんな風に生きたいものだとずっと尊敬しています。

あんまりサプリメント類を信用していない私なのですが、うちの家族もぺんちゃんにあやかってエビオスと海苔を試してみようと思っています。シロクマはどちらもうれしそうに食べますよ。

ではまた。

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One thought on “三毛猫、恐るべし。

  1. Ohio Gezimas:
    Did I miss the English translation of this, or is it the Japanese translation of a posting in English that I missed?
    Sayonara,
    Audrey

    Sent from my iPad

    >

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