クロンダイクの肖像画

 

シロクマ通信です。

すごいものをいただいてしまいました。市民犬クロンダイクの肖像画。見てください、この拡張高い絵。

画家はおなじみのスパの担当者というか犬洗い屋さんというか、海水浴と泥んこゴロゴロで別犬になってしまうたびクロンダイクを真っ白に戻していてくれた素晴らしい人で、ケイトさんと言います。ポイントイサベルの付属の犬洗い屋兼カフェMud Puppy’sにほとんど常駐していた人です。

シロクマと共に顔を出したら彼女が我々を見つけて「あのね、こんなものを作ったのだけれど、もらってくれますか?」と。差し出されたのがコレなわけです。

Klondike-painting2

あまりのことにびっくりして、私は言葉を失いました。ケイトさんはマッドパピーズをやめて絵に集中したいのだと言いました。

この絵、チャッチャと描ける絵じゃあありません。シロクマの耳が左右対称じゃないところ、睫毛が真っ白なところ、首のあたりの皮が余っていて(狼などに攻撃されてもダメージが少ないように)ちょっとたっぷりしているところ。夏の間はほとんど毎週のように洗ってくれていたのでクロンダイクを隅々まで知っているといえばそうですが、技術と知識だけでなく愛情がないと描けない絵です。モデルより少し絵のほうが貴族っぽく立派になってるところがいかにも肖像画でニクイじゃあありませんか。

IMG_1321

ケイトさん、どうもありがとうございます。大切に大切にします。シロクマはわかってないかもしれないけれど、良く言って聞かせます。シロクマの肖像画以外にどんな絵を描かれるのか知りませんが、きっと素敵な作品がたくさん生まれることと思います。いつかどこかでまたお会いしましょう。

しっかしまあ。クロンダイクは魅力的な犬で、その辺を歩いているだけでファンを増やしているのは知っていましたが、こんな出会いと別れがあるのはさすがに想定外でした。

ではまた。

 

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