ネイルサロンには行かない

clipper.jpg

シロクマ通信です。

市民犬クロンダイクはネイルサロンには行かず自宅で手入れをする派です。どうも世の中自宅で犬の爪を切らない人のほうが多いみたいなのですよ。ちょっと驚きです。うちでは絶対プロの手は借りないというわけではなく普通は自宅で簡単に済ませる、というレベルです。上の写真はうちで使っているネイルクリッパー。深爪しないよう刃先にガードがついています。

実のところクロンダイクの爪はほとんど切る必要がありません。毎日の散歩だけですり減って短くなるからです。写真に見える切り落とし分は普通の爪ではなくて、歩いているときに地面に触れないのでじりじり長くなる狼爪、いわゆる犬の親指の爪を切ったものです。ピレネー犬は狼爪が余分に生えていて(二重狼爪って言うんだそうです)クロンダイクの後ろ足にはチェックすべき爪が片側に6本ずつあります。そのうち4本はまず手入れ不要で、あとの2本は年に数回はちょいと切らねばならない。あまり長くなると爪がカーブして足の皮膚に食い込んだりするのだそうです。ほんとかしら。

IMG_8211

これです。後ろ足にふたつずつ狼爪。爪だけじゃなくて小さな親指もちゃんと余分についてます。独立した骨はないみたいで、余分な部分はぶらんぶらん。こういうの発見すると切除したがる獣医さんがいるそうですが、不要なことはしなくていいです。不要なものはなくていい、じゃなくて。困ってないのに指切り落とすなんてとんでもないです。

犬や猫の爪を切るときの大問題、爪の中の血管がどこまで来ているか、どのあたりを切れば血を出さずに済むのか。悩みませんか、これ。血が出てもあんまり痛そうではないので深爪しちゃってもたいして問題ないのかもしれないけれど、たかが爪切りで流血しちゃいかんと思うのですよ。血が出ると犬はびっくりしますし。

http://thehydrantblog.com/2012/02/08/the-chart-dog-nail-clipping/

nails.jpg

このブログによれば、こまめに切ってる場合は血の通っている部分も短いけれど、爪が長くなると血管も先のほうまで出てくるのである、と。図の中でKWIKと書いてあるグレーの部分が血が通ってる場所です。

やっぱりそうなのか! こうやって図示してもらえるとわかりやすくて助かります。ガッテンガッテン。

というわけでシロクマの狼爪も日頃からなるべく短くしておかなきゃねと決意を新たにしました。上の写真の長さは普段の姿。これからもう少し短くしてみます。

また書きます。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s